当院は千葉市医師会会員。精神神経学会専門医・精神保健指定医・日本小児精神神経学会会員・医学博士の院長が毎日診療しております。JR千葉駅、京成千葉駅 徒歩3分<精神科、心療内科、思春期精神科>
みなさまへのメッセージ
★当院の特徴
1 カウンセリングは毎日実施
2 カウンセリングでは
「対人関係の悩み」「仕事の悩み」「ストレス相談ストレス対策」 「家族問題」「学校の悩み」 など、日々の悩み、日常的な悩みを扱っていく
3 認知行動療法を実施している
物事の考え方、とらえ方、などをかえる、是正していくことを目標としていく
4 リラクゼーションセラピー(ヨガ、アロマ、フラワーエッセンス)
などを導入し、心身のバランスを整えることを目標としていく
1 薬物療法についてはなるべく単剤しかも少量にて行うことを目標
2 心理社会的要因、ストレスなどが関与する場合は心理治療を。
うつ病やパニック障害、そしてストレス疾患である適応障害、などではしばしば対人関係の悩みや問題、課題をかかえたケースが多く認めています。心理社会的要因については、やはり心理カウンセリングを主体とする治療を行うことが望ましいと考えています。また認知行動療法はうつや不安の症状に対して、当院でも力をいれています。さまざまな分野に精通したカウンセラーを配置し、あなたにあった心理カウンセリングをめざします。
3 こころとからだの症状は関連しています。
こころとからだの症状は互いに関連しています。たとえば痛み。頭痛、首の痛み、胃の痛み、吐き気、手足の痛みやしびれ、その他よくある症状としては耳鳴りやめまい、呼吸が苦しいなどにて内科や整形、耳鼻科などに受診しても原因が不明な場合、心療内科的にもればパニック障害であったりうつ病であったりします。こころとからだのこういった症状をしっかりとらえることが心療内科の役割です。